225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

教育委員会といたしましては、引き続き返還助成事業により奨学金返還支援していくとともに、ふるさと教育にも力を入れてまいります。以上でございます。 ○議長安井和則君) 今野孝嶺さん。 ◆6番(今野孝嶺君) 答弁ありがとうございました。それでは、1番のLINEの公式アカウントを開設する考えはのところから再質問をさせていただきます。

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

最後に、観光やふるさと教育等で有効なデジタル技術活用についてお伺いします。ここで、改めて御説明いたしますが、AR(拡張現実)とは、スマホタブレット端末などを通して見ることで、デジタル技術が付加され、現実の世界を拡張する技術です。例えばスマホ片手ポケモンを探していた、ポケモンGOゲームをイメージしていただくとお分かりいただけると思います。 さきの6月議会一般質問では、わのしろ。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

未来の由利本荘市を担う児童生徒地域について考える教育推進し、よりよい地域づくりの実現に向けて主体的に参画しようとする意識を高めていくことは、ふるさと教育観点からも大切であると考え、市内の各学校において様々な教育活動を行っているところであります。 代表的な取組として、例えば、地域の自然に触れ、環境問題と関連づけて自分たちにできる保護活動を考え、実践につなげる学び

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

今後コミュニティスクール取組が、ふるさと教育の一環として、一層地域と共にある学校づくりに寄与するよう各校に働きかけてまいります。 次に、地域学校協働活動についてのうち、地域学校協働活動推進員の配置、具体的な活動状況はについてでありますが、市では、令和3年度から市内小・中学校地域学校協働活動推進員を配置しており、実人数は10名で複数校を兼任している方もおります。 

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

人数が少ない中で阿仁学園を創設することの意義は、少人数による個に応じたきめ細かい指導ができること、充実した小中一貫教育を展開できること、そしてふるさと教育、キャリア教育により学校地域のつながりを強固にし、地域活性化に寄与する学校づくりができることの3点であります。この3点を義務教育学校阿仁学園の強みと考え、新たな学校づくりを進めてまいります。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

なお、校外学習等に係る経費については、基本的には保護者負担を求めることとなりますが、各学校の判断により、スクールバスや市民バス活用等経費の縮減に努めているとともに、市としても、各学校が実施するふるさと教育、キャリア教育に対し、総合的な学習の時間に関する補助金を交付し、校外学習における交通費施設使用料、その他の経費の一部を補助し、保護者経済的負担の軽減を図っております。 

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

現在、各小中学校では、ふるさと教育推進を図り、コミュニティスクール取組を通して、地域方々の御協力をいただきながら、農業体験茶道体験など、様々な体験活動を実施しているところであります。 スキー体験につきましては、市内小中学校5校が毎年実施しており、地域スキークラブ協力の下、保護者学校一体となって体験活動に取り組んでおります。 

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

民話の会「どっとはらぇ」は、毎年、市内地区での語りの会を催したり、児童生徒語り部講習等を行って、その成果を市民へ公開する発表会を開催するなど、ふるさとかづ絆プラン事業の手段に挙げられている「ふるさと教育のフィールドを市全体に広げ、異学年交流や他校同学年同士交流」を何年も前から積極的に実践されている会です。  

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

また、各公民館と各小中学校の連携を深め、協働展示ふるさと教育実践のほか、自然体験であるマタギの知恵体験学習や、民間や地域の講師から学ぶ冬の笑学校などを実施しているところであります。 以上が、佐藤 光子議員からのご質問に対する私からの答弁であります。 ○議長黒澤芳彦)  これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 6番 佐藤 光子議員

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

次に、4)6・3制より9年制が優れているのかとのご質問でありますが、阿仁地域学校統合については、小規模校ならではの個に応じたきめ細かい指導自分たち学びを進め、深める学習地域一体となった行事の運営、地域伝統芸能継承活動ふるさと教育推進により地域に貢献する子供育成など、地域の特徴を生かし、課題を解決するためには、連続する9年間の学びの中でこそ、より実効性の高いものになっていくと考えます

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

そのためには、まず、進学や就職で一旦市外に転出した若い世代に、ふるさとに戻ってきたいと思ってもらえるような、高校卒業までの間に、郷土を愛する心を育むことが重要であると考えており、キャリア教育ふるさと教育推進しながら、職業観郷土愛醸成につなげていくことにより、ふるさとを誇り、地域に貢献しようとする強い意志を育む教育をさらに進めてまいります。  

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

私、18年前、最初一般質問で渟城第三小学校の校歌、我が東洋に類なき製材所をもて知られたるということで、ふるさと教育質問しましたし、20代の頃、私、秋木に勤めておりましたものですから大先輩から往時の様子を聞かされてまいりました。したがいまして、木都の再興というのは、市長と同じく私自身も本当に心から願っているものであります。 

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

小学校の段階からふるさと教育を続け、ふるさとを愛し、地元に貢献したいという思いを持つ子供たちをより多く育てていきたい、との答弁があったのであります。 また、GIGAスクール事業費に関し、整備後の課題について質疑があり、当局から、回線速度の不安など環境面課題が見られるため、今年度中に各校課題を整理の上、解消に向けた検討を進めたい、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

学校統合後は、より広い地域でのコミュニティスクール推進し、ふるさと教育、男鹿の将来を担う子供を目指し、子供にとって、より良い学習環境を提供してまいります。 地域の在り方、活性化につきましては、現在の各地域での活動が継続されていくよう、各統合校からの地域行事への協力地域住民の皆様の御協力の下に、市全体で考え、推進してまいります。 以上でございます。 ○議長吉田清孝君) 再質問ありませんか。